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朝顔/レミオロメン
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インディーズ時代の代表曲とシングルを中心にまさにベスト的な選曲で旬な若手バンドの楽曲を堪能できるメジャー・デビュー・アルバム。蔭を潜ませながらポジティヴに疾走していくメロディは本当に素晴らしい。ただ、発表済みの曲が多く、ファンには物足りないかも。
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ether[エーテル]/レミオロメン
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2005年に「モラトリアム」「南風」と立て続けにシングルをリリースしているレミオロメンが、待望の2ndアルバムをリリース! 次世代ギターバンドシーンに舞い降りた前作『朝顔』から1年4か月ぶりとなった本作。レミオロメン飛躍の年を予感させる。
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HORIZON/レミオロメン
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2nd アルバム『ether[エーテル]』より1年2カ月振りとなる待望のニューアルバムのリリースが決定。前作において、3ピース・ロックバンドという形態に固執せず、ストリングスや鍵盤を大胆にも導入し、バラエティー豊かなアレンジを施し覚醒したレミオロメンの、更なるスケール感とサウンドバリエーションが凝縮された最高傑作。 アルバムタイトルの『HORIZON』には、地平線 水平線といった本来の意味だけではなく、このアルバムで自らの限界を超えていくという彼らの強い意思が込められている。大ヒットシングル「蒼の世界」「粉雪」「太陽の下」3作(全てオリコン最高位2位を記録)を収録。
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Flash and Gleam/レミオロメン
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2006年8月12日(土)に山梨県・日本航空学園滑走路で3万人を動員し行なわれた凱旋ライブ、バンド史上最大規模のワンマンライブ「レミオロメン SUMMER LIVE "STAND BY ME"」。当日は突然の雷雨の影響で開演が50分遅れるというアクシデントがありつつも、劇的な"雨上がり"を迎えた奇跡のライブが待望の音源化!!大ヒットシングル「3月9日」「粉雪」「太陽の下」、アルバム『HORIZON』より「スタンドバイミー」「流星」を含む全15曲収録。
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レミオロメン(れみおろめん)
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藤巻亮太 (ふじまき りょうた)1980年1月12日生まれ ボーカル&ギター担当、O型
前田啓介 (まえだ けいすけ)1979年9月11日生まれ ベース&コーラス担当、A型
神宮司治 (じんぐうじ おさむ)1980年3月5日生まれ ドラム&コーラス担当、A型
レミオロメン公式サイト -
affection/倖田來未
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倖田來未 原田憲 h-wonder 原一博 渡辺なつみ
エイベックス・マーケティング・コミュニケーションズ (2002/03/27)
全編を通してゴージャスな厚いサウンドのオンパレード。タイアップ曲の多さでも圧倒。倖田夾未の人気を裏付ける。(10)の「Till Morning Comes」では、m-floのVERVALがラップで参加して程よくスパイスを効かせている。
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grow into one/倖田來未
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セカンド・アルバム。(11)のバラードから(1)のラップ調の楽曲まで幅広く歌いこなせるが、曲のアクが強くなればなるほど、彼女のヴォーカルが際立っている。『ファイナルファンタジーX-2』のテーマ曲(2)が大ヒットしているのも納得。中期の工藤静香ファンにもオススメの一作。
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feel my mind/倖田來未
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サード・アルバム。R&Bからバラードまで幅広い楽曲がこなせる人だが、特に(4)(6)や先行シングル(2)(10)(12)のような王道ポップスは出色の出来で、おそらく女性シンガー最高峰の完成度(男性におけるSMAP並み)。なお、ブックレットは悩殺ポーズのオンパレード。
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secret/倖田來未
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「キューティーハニー」「Chase」「奇跡」「Selfish」「hands」など、超豪華タイアップ曲満載の全15曲詰め込んだ待望の4thアルバムをリリース。カバーの話題曲、映画主題歌、珠玉のバラード、セクシーなアップテンポ曲、魅惑的なR&Bと、バラエティ豊かなトラックがそろって倖田來未の魅力が全開!
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BEST〜first things〜/倖田來未
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2000年12月のデビューから約5年、待望のベストアルバム発売。「real Emotion」「キューティーハニー」など18枚のシングルタイトル曲を完全収録、さらに最新シングル「Butterfly」「flower」「Promise / Star」と、ミュウモだけで先行配信された新曲「NO TRICKS」を初収録。
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